白岡市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-02号
余裕教室の活用という点では、各小学校内の余裕教室を転用し、平成11年度に菁莪児童クラブを、平成13年度に篠津児童クラブを開設しております。また、夏季休業期間に学童保育所の一時利用者が増加した際は、余裕教室等を一時的に転用し、学童保育所の運営に使用するなどの対応を実施しております。
余裕教室の活用という点では、各小学校内の余裕教室を転用し、平成11年度に菁莪児童クラブを、平成13年度に篠津児童クラブを開設しております。また、夏季休業期間に学童保育所の一時利用者が増加した際は、余裕教室等を一時的に転用し、学童保育所の運営に使用するなどの対応を実施しております。
次に、委員から「篠津第三児童クラブを建設して、学童保育所の待機児童は解消されたのか」との質疑に対し、「篠津児童クラブについては解消された。他の児童クラブでは、4月当初では待機児童が発生していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で利用を辞退する保護者が多く出たため、現在ほぼ待機は解消され、定員は逼迫していない傾向にある」との答弁がありました。
次の学童保育所新設事業につきましては、既存の篠津児童クラブの待機児童解消と保育環境の向上を図るため、篠津第三児童クラブを建設したものでございます。 次に、133ページをお開き願いたいと存じます。事業名欄の一番上にございます東児童館活動事業から、次の135ページの上から2番目にございます地域子育て支援拠点事業までの5事業につきましては、それぞれの施設の運営管理に要した経費でございます。
次の学童保育所新設事業につきましては、篠津児童クラブの待機児童の解消と保育環境の向上のため、新たに篠津第三児童クラブを整備するものでございます。 3つ飛びまして、西児童館活動事業につきましては、西児童館の管理運営に関する指定管理料でございます。
現状と夏休みの対策でございますが、まず各児童クラブの6月1日現在の入所状況につきましては、南児童クラブ及び南第二児童クラブは定員120人のところ96人、西児童クラブは定員60人のところ67人、東児童クラブは定員40人のところ61人、菁莪児童クラブは定員40人のところ35人、篠津児童クラブ及び篠津第二児童クラブは定員80人のところ64人となっておりまして、合計で定員340人のところ323人の入所となっております
次に、学童保育所の入所児童数でございますが、本年9月1日現在で南児童クラブが定員60人のところ83人、西児童クラブが定員60人のところ60人、東児童クラブが定員40人のところ40人、菁莪児童クラブが定員40人のところ27人、篠津児童クラブ及び篠津第二児童クラブが定員80人のところ59人となっておりまして、合計269人が入所しております。
各クラブの4月の当初入所予定者数でございますが、南児童クラブが定員60人のところ86人、西児童クラブが定員60人のところ54人、東児童クラブが定員40人のところ39人、菁莪児童クラブが定員40人のところ25人、篠津児童クラブ及び篠津第二児童クラブが定員合計80人のところ59人となっておりまして、合計で263人が入所予定となっております。
ご質問1点目の、学童保育所の入所児童数でございますが、現在大山小学校を除きます5か所の市立小学校に設置をされておりまして、本年9月1日現在における入所児童数につきましては、南児童クラブが定員60のところ73人、西児童クラブが定員60人のところ52人、東児童クラブが定員40人のところ40人、菁莪児童クラブが定員40人のところ31人、篠津児童クラブ及び篠津第二児童クラブが、定員合計80人のところ57人となっておりまして
次の学童保育所新設事業につきましては、篠津児童クラブの運営改善と保育需要に対応するため篠津第二児童クラブの整備に要した経費でございます。 次に、133ページをお開き願います。
次に、学童保育所の整備方針でございますけれども、学童保育所につきましては、篠津児童クラブの運営改善と保育需要に対応するため、今年度埼玉県放課後児童クラブ整備費補助金を活用いたしまして、篠津第2児童クラブを新設し、昨年11月1日に開所をしたところでございます。
委員から「4年生以上の入所について要望があると聞いているが、どうか」との質疑に対し、「篠津児童クラブと篠津第2児童クラブを合わせた定員は80人となる。現在の入所者数が58人であるので、4年生以上の受け入れは具体的になってくると考えている。
篠津児童クラブの運営改善及び保育需要に対応するため、新たに設置した学童保育所の設置に伴い、本条例を改正するものでございます。 議案第64号は、白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でございます。当町の市制施行に伴い、予算で定めなければならない重要な資産の取得及び処分の範囲を定める本条例を市に適用される基準に改正するものでございます。
次の学童保育所新設事業につきましては、篠津児童クラブの運営改善と保育需要に対応するため、篠津第2児童クラブを新設するものでございます。 2つ飛びまして、東児童館活動事業、子育て支援センター事業及びファミリー・サポート・センター事業につきましては、東児童館、子育て支援センター及びファミリー・サポート・センターの管理運営に要する経費でございます。
当町には6校の小学校があり、5か所の児童クラブで運営されており、大山小学校区の児童については、篠津児童クラブに入室していると認識しておりますが、各児童クラブの必要面積と現入室人数をお伺いいたします。 次に、埼玉県では、放課後児童クラブ運営基準を平成16年3月に策定しているが、その内容は、対象児童は6年生までとする。
まず、福祉関係でありますが、委員から「西児童クラブを増築して定員40人から60人にするとの説明があったが、現在、大山小学校の児童が篠津児童クラブに行っているが、増築後また西児童クラブに戻るのか」との質疑に対し、「西児童クラブが始まって以来、大山小学校の児童は西児童クラブで預かっている。
学童保育所でお預かりしております児童は、小学校3年生まででございまして、9月1日現在における入所児童数は南児童クラブが定員60人に対し67人、西児童クラブが定員40人に対し46人、東児童クラブが同じく38人、菁莪児童クラブが同じく28人、篠津児童クラブが同じく30人となっております。
南児童クラブは収容定員60名、西児童クラブ、東児童クラブ、菁莪児童クラブ、篠津児童クラブは、各収容定員が40名です。南児童クラブ、西児童クラブについては、収容定員をオーバーしていると聞いています。そこで、質問しますが、待機児童はいるのかお伺いします。
次に、下の2目児童福祉施設費につきましては48.2%の増となってございますが、昨年9月補正でお願いをいたしました県立久喜養護学校の学童保育所運営費補助事業が当初予算に計上されたほか、次の72ページにまいりまして2行目の学童保育所改修事業は篠津児童クラブを設置している校舎の耐震補強工事の実施に伴い、仮設の施設を設置する経費でございます。
なお、今年の4月入所予定児童数は、南児童クラブ24名、西児童クラブ22名、東児童クラブ16名、菁莪児童クラブ11名、篠津児童クラブ11名となっております。 続きまして、児童遊園維持管理事業につきましては、町内に31か所あります簡易児童遊園の維持管理に要する経費でございます。13節委託料につきましては、児童遊園の除草、樹木管理委託料と砂場の衛生処理業務の委託料でございます。
9款1項負担金の1目民生費負担金におきまして217万1,000円の減額となっておりますが、3節の児童福祉費負担金において、保育所入所児童保護者負担金が300万円あまり減り、逆に学童保育所の入所児童保護者負担金が篠津児童クラブの開設等によりまして、120万円ほど増えているものでございます。